赤西莉奈 黒澤響 白石結衣
Akanishi Rina
Kurosawa Hibiki
Shiraishi Yui
【二つ名:予測不能な楽しさ製造機/伝説誕生の証人】
バンド「三人の小悪魔と未来のおっさん」は、赤西莉奈(ボーカル/リーダー)、黒澤響(ギター)、白石結衣(ドラム)の三人に、ベーシストの八代玲司を加えた4人編成。彼女たちの哲学は、「完璧な演奏」よりも「ユーモアと賑やかさ」で観客を巻 き込み、とにかく楽しませることにある。
結成の始まりは、高校時代に三人が交わした小さな約束だった。ベーシストのオーディションを何度も重ね、誰もが諦めかけたそのとき、カツラをかぶって現れた八代玲司(当時25歳)と出会う。三人は「一番面白そう」「何かしでかしてくれそう」という直感だけで、即座に彼を採用した。この出会いこそが、彼らの「ハチャメチャなロック」スタイルを決定づけた瞬間だった。
八代がミスをすれば、三人はすぐさまそれに乗っかって即興で暴走し、会場を笑いと熱狂のパーティーに変えてしまう。八代を煽って短パン一丁にさせるのが十八番で、それはいつしかライブの名物になった。
赤西莉奈(リーダー):バンドの発起人であり、イタズラの総監督。社交的で大胆不敵、機転も利く。「八代親分伝説」を生み出した張本人でもある。
黒澤響(ギター):クールな外見とは裏腹に、メンバー随一の演奏技術を持つ。八代のミスさえ音楽的ハプニングへ昇華させる「騒乱の火付け役」。
白石結衣(ドラム):笑顔が眩しいムードメーカー。笑い上戸で、笑 いすぎてリズムを外し、さらに場を楽しいカオスへ導くことも。
活動拠点は焼肉店「八代屋」。八代や伸夫とは深い腐れ縁で結ばれている。八代の巻き起こす騒動、そしてLUNAR EXIT創世神話において、彼女たちは重要な証人であり、物語の「楽しさ」の中心を担う存在である。

